2019.8.25@富士森体育館
多摩ワールド組と二手に分かれ参戦!
これまでフットサルでなかなかめぼしい結果を出せてないので、こちらも優勝目指して臨みました。
予選は3チームリーグ戦。
まずは2位以内で決勝トーナメント進出を目指しました。
7月に始まり、この夏は合宿を含めて攻守両面での「球際」にこだわってきました。
攻守交代が激しいフットサルはまさにうってつけの場として、夏の成果が試されます。
0-4 FC COLOS
1-4 清水北FC
残念ながら予選敗退。
2試合とも入りは良く、2戦目の先制点含め序盤はゲームを握れた時間もあったし、特にディフェンス面では球際の意識も感じられ、成長が見られたと思う。
が、攻撃面では技術面もさることながら、ここぞという局面で淡白なプレーで終わってしまっていた。
また、フットサル組に限ったことではなく、6年チーム全員にも言えることだけど、得点後や失点後に、盛り上げる声だったり、ここぞというときのペースや仕掛けの変化に乏しい。
これは執着心だったり闘争心だったり、そういう言葉にも置き換えられるものだね。
まったくないわけではないだろうけど、それを外に見えるくらい表現してほしい。
気持ちだけで勝てるとは思わないが、気持ちの差が一歩の差を生み出すのは間違いないよ。
最終戦、KSSさんとの対戦を5-1で一矢報いたのは、連敗からよく持ち直したと思います。
勝ちの経験を積めたことは先に繋がる。
まあ、両チームとも、またまだってことだな。
強くなるしかない!
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