7/31(火)
平日ではありましたが、いつもお世話になっている中野区のわかみやサッカー少年団さんからお誘いを頂き、招待大会に参加してきました。
先日のスターらんどカップ優勝の勢いのまま、どれだけ自分たちのサッカーが出来るか?
毎年、強豪揃いの本大会。
初戦から強豪チームとの対戦でした。
試合の入りは、悪くなかったように思います。
ハイプレスでパスミスを何度も誘発でき、2列目、3列目のインターセプトから 何度も決定機が作れていました。
がしかし、
決めきれずに敗戦。
相手のリズムが崩れている時間帯に得点を取りたかった。。。
2戦目以降も 狂った歯車は元には戻らず、
ズルズルと…
総評
球際はまだまだチャレンジが足らない。
あと10センチを諦めるのか諦めないのか?
競るのか競らないのか?
諦めの察知が他チームの選手より早すぎるし、2人目、3人目の寄せが緩いし遅い。
ボール奪取ではなく、マンプレスでの寄せ、
ほんの数年前に出来ていたことが、いつの間にか出来なくなってる…
あの激しかった寄せを もう一度思い出してほしい。
しかし最近、フィールド陣がイマイチの状況が ケガの巧妙として、キーパーの技術、成長が際立つように感じています。
スーパーセーブを連発し、ルーズボールへの反応も早くなった。
まあ、それだけ打たれ続けているということなので、微妙ではありますがね…
今年のわかみやサマーカップ、結果は良いものではありませんでしたが、強豪チーム揃いのこの大会で、選手ひとりひとりが、様々な気付きや刺激を感じてくれたことを願います。
主催のわかみやサッカー少年団さん、
ご対戦頂いた、
西砂青少年SCさん、レガーロさん、FCとんぼさん
ありがとうございました!!!
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