2019.2.16@川町グラウンド
COLORSさん、PELADAさんのご厚意により、急遽交流戦に混ぜてもらいました。
深謝!!
八王子チャンピオンとJAカップ中央大会進出チームを相手に自分たちのサッカーをどこまでやれるか。
プレスが前線から最終ラインまで連動し、球際で競れている時間帯は押し込めていたし、そうでない時間帯は左右に振られたり裏を取られる。
良い悪いがすごくはっきりしていて、自分たちのサッカーをできているかどうか次第。
トップのプレスが緩ければ中やサイドに展開されるし、ハーフのプレスが緩ければ、中盤で持たれて最終ラインの裏に出される。
逆にトップが当たれているときは相手のパスも乱れで中盤で捕まえられていたし、バックが間延びせずにタイトに詰めているときはインターセプトもできる。
個人の打開力の高いCOLORSさんでも良い形でパスが入らなければある程度止められるし、ダイレクトに速い繋ぎをするPELADAさんでもプレスが連動すればボールは止まる。
あとはこういう集中した時間帯を増やしていこう。
少しづつ増えてきていると思うよ!
COLORSさん、PELADAさん、ありがとうございました!
またやりましょう!
0コメント