38期(4年生)瑞穂三小TM

7/16(日)@瑞穂町営グランド

  スプリンクラーでの水撒きで猛暑のグランドに少し涼しさが漂っていました。

今日も熱中症に最大限の注意をしながら、15分ハーフを3試合戦ってきました。

 


①1-2 ②0‐1 ③0-7

瑞穂三小さんは″球際”が本当に上手で今の七小4年生に一番足りない事を気付く事ができたトレーニングマッチとなりました。

「球際、球際」ってコーチ達がよく言ってるけど、どういう意味かなと思ってインターネットで検索した事ある選手はいるかな?ちゃんと言葉の意味は押さえておこう!

・”際”→「すぐそば、すれすれのところ」

ボールのすぐそばで両チームがマイボールとするための攻防の事を球際という。

そしてこの球際では身体のぶつけ合いや、両選手がボールに触れるような至近距離での争いで、ここに勝ってマイボールにできる選手を「球際に強い選手」と呼ぶと、ネット検索すると出てきました。


今日の試合では失点シーンだけじゃなくて、多くの場面でこの球際で相手選手に負けていたので、試合結果も必然と負けてしまいました。

いくつか具体的なシーンを振り返ります。

×→今日のプレー、たぶん試合中に考えている事。

〇→目指すプレー、こんな風に考えたらいいと思う事。


●中央付近で相手センターハーフへのスローイン

×相手にボールが渡った→さぁ、取りに行くぞ (間に合わない)

〇あの選手にボールが向かっている→トラップした瞬間を狙おう(球際の戦い)


●ハイボールほどではない、空中のボール処理

×自分の方にボールが飛んできている→マイボールになりそうだから、一旦ボールが地面に落ちるのを待ってトラップしよう。

〇相手もこのボールを狙ってるかもしれない→先に頭でも、足先にでも当てて相手陣地に向かおう。マイボールにならなくても仲間が拾ってくれるかもしれない。


●ハイボールがスペースに落ちた後のバウンド処理

×→体を横に向ける、相手が寄せてきててぶつかりそうだから半身でトラップしにいく。

〇→なるべくボールの正面に回って、自分の所にボールを収めよう。


●センターライン付近で逆サイドから攻め上がられている時の反対側ハーフ

×自分がマークしている選手が走り出した→(コーチから戻れって言われてるから)戻らなきゃ

〇ゴール前でこちら側にセンタリングが上がってくるかもしれないから、相手より先に戻らなきゃ


●自陣でのバイタルエリア(ゴール前の正面付近)の攻防

×GKがピンチを防いでくれた→良かった。さぁボールを取りにいこう

〇GKがピンチを防いでくれた→まだピンチは続くから何としても蹴り出そう


●1vs1で抜かれた

×相手が攻め上がってきて抜かれた→仲間のカバーが視界に入ったし、ここは味方に任せよう

〇相手が攻め上がってきて抜かれた→自分が抜かれた。なんとか足だけでも伸ばしてパスだけでも阻止しなきゃ。


こんなシーンでの×選択肢が多く見られました。時々では〇プレーが出来ている選手もいたんだけど、総じて相手チームの球際処理は見事で得点差以上に実力の違いがありました。

合宿前に良いTMを経験して課題が浮き彫りになりました。

七小SCのスタイルであるハイプレスを徹底していくために、当面のテーマはこの球際に強くなる事を意識していこう。特にこの先、自分達より強いチームと対戦する時が何度もあると思うけど、球際では絶対に負けないという事を1人1人が決意しながら、試合に臨めるようなチームになる事が理想かな。


暑さの中でも走れる体力は徐々に付いてきています。来週はようやく通常開催となった2泊3日の合宿も迫ってます。目的を持った良い合宿にしていきましょう!!


瑞穂三小さん、有難うございました。また一緒に試合をさせてください!!

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