7/16(日)@瑞穂町営グランド
スプリンクラーでの水撒きで猛暑のグランドに少し涼しさが漂っていました。
今日も熱中症に最大限の注意をしながら、15分ハーフを3試合戦ってきました。
①1-2 ②0‐1 ③0-7
瑞穂三小さんは″球際”が本当に上手で今の七小4年生に一番足りない事を気付く事ができたトレーニングマッチとなりました。
「球際、球際」ってコーチ達がよく言ってるけど、どういう意味かなと思ってインターネットで検索した事ある選手はいるかな?ちゃんと言葉の意味は押さえておこう!
・”際”→「すぐそば、すれすれのところ」
ボールのすぐそばで両チームがマイボールとするための攻防の事を球際という。
そしてこの球際では身体のぶつけ合いや、両選手がボールに触れるような至近距離での争いで、ここに勝ってマイボールにできる選手を「球際に強い選手」と呼ぶと、ネット検索すると出てきました。
今日の試合では失点シーンだけじゃなくて、多くの場面でこの球際で相手選手に負けていたので、試合結果も必然と負けてしまいました。
いくつか具体的なシーンを振り返ります。
×→今日のプレー、たぶん試合中に考えている事。
〇→目指すプレー、こんな風に考えたらいいと思う事。
●中央付近で相手センターハーフへのスローイン
×相手にボールが渡った→さぁ、取りに行くぞ (間に合わない)
〇あの選手にボールが向かっている→トラップした瞬間を狙おう(球際の戦い)
●ハイボールほどではない、空中のボール処理
×自分の方にボールが飛んできている→マイボールになりそうだから、一旦ボールが地面に落ちるのを待ってトラップしよう。
〇相手もこのボールを狙ってるかもしれない→先に頭でも、足先にでも当てて相手陣地に向かおう。マイボールにならなくても仲間が拾ってくれるかもしれない。
●ハイボールがスペースに落ちた後のバウンド処理
×→体を横に向ける、相手が寄せてきててぶつかりそうだから半身でトラップしにいく。
〇→なるべくボールの正面に回って、自分の所にボールを収めよう。
●センターライン付近で逆サイドから攻め上がられている時の反対側ハーフ
×自分がマークしている選手が走り出した→(コーチから戻れって言われてるから)戻らなきゃ
〇ゴール前でこちら側にセンタリングが上がってくるかもしれないから、相手より先に戻らなきゃ
●自陣でのバイタルエリア(ゴール前の正面付近)の攻防
×GKがピンチを防いでくれた→良かった。さぁボールを取りにいこう
〇GKがピンチを防いでくれた→まだピンチは続くから何としても蹴り出そう
●1vs1で抜かれた
×相手が攻め上がってきて抜かれた→仲間のカバーが視界に入ったし、ここは味方に任せよう
〇相手が攻め上がってきて抜かれた→自分が抜かれた。なんとか足だけでも伸ばしてパスだけでも阻止しなきゃ。
こんなシーンでの×選択肢が多く見られました。時々では〇プレーが出来ている選手もいたんだけど、総じて相手チームの球際処理は見事で得点差以上に実力の違いがありました。
合宿前に良いTMを経験して課題が浮き彫りになりました。
七小SCのスタイルであるハイプレスを徹底していくために、当面のテーマはこの球際に強くなる事を意識していこう。特にこの先、自分達より強いチームと対戦する時が何度もあると思うけど、球際では絶対に負けないという事を1人1人が決意しながら、試合に臨めるようなチームになる事が理想かな。
暑さの中でも走れる体力は徐々に付いてきています。来週はようやく通常開催となった2泊3日の合宿も迫ってます。目的を持った良い合宿にしていきましょう!!
瑞穂三小さん、有難うございました。また一緒に試合をさせてください!!
0コメント